アプリ・dヘルスケアの無料版のお得な使い方・dポイント反映日・利用日について
わかりやすくまとめていきます。
無料版を3か月以上使って、現在、有料版を試しているところで、やるならどちらか?ということも結論でました。
先に結論を言いますが、私は「1ヶ月無料期間だけ有料版を試して、あとは無料版やればいい!」というのが結論です。
有料版で貯まるポイントは、月額の300円を超えませんでしたので。
とりあえずメインは無料版についてまとめますので参考にしてくださいね。
ちなみに私はdocomoではなくてLINEMO。いわゆるソフトバンク系です。現在は誰でもdアカウント作れますので
その点は安心ください。
正直、無料版だと月に30pくらいなので魅力は低いですが、特に労力はそんなになく、1日30秒くらいであります。
1日目標歩数以上歩いて開いて4タップするくらいポイント加算されます。(3510歩以上)
特にこちら側には大きなデメリットもないので、歩く人は入れないより入れた方がいい!
というアプリですので、dポイント使う人は入れておきましょう、と考えます。
僕みたいな会社員の生活スタイルだと、どれくらいなのかな?
インストールしても全然たまらないって人もいるみたいだし...
そんな疑問はこの記事を読めば一発で解決します。
筆者はdヘルスケア(アプリ)歴もうすぐ1年!なんでも聞いてくださいね^^
この記事を読むことで以下のことが分かります。
- dヘルスケア(アプリ)の利用方法・特徴が分かります
- dヘルスケア(アプリ)のデメリット、生活スタイル的に無理な人、合う人が分かります
- dヘルスケア(アプリ)の評判が分かります
それでは以下の順序で説明していきます。
目次
dヘルスケア(アプリ)の私の実績
dヘルスケア(アプリ)の無料版の私の実績は以下です。1日1p平均になるんですね。
正直言うと、今相当久しぶりに確認したので、基本的に全く気にしていないというのが正直なところです。
ただ、有料版は一応試しているからあとで報告するね!
dヘルスケア(アプリ)とは?特徴と使い方
dヘルスケア(アプリ)とはどんなアプリか、特徴とお得な使い方を、メリットデメリットとともにお伝えしていきます。
まず一言で言いますと
「無料版は「歩く」(3510歩以上)「体重記録」「ミッションクリア」(コラムを読む)で、1日0~5ポイント貯まるアプリ」
というとこでろす。
「お得じゃない!少ないからやらない!」という人もいるかと思いますが、私は1日30秒くらいなのでとりあえず続けています。習慣にするとやったことさえ忘れるので、歩いた分が1円にでもなるのならやってもいいと思っています。
有料版の報告も待ってるよ
dヘルスケア(アプリ)でdポイント反映はいつ?
dヘルスケア(アプリ)でdポイント反映されないなあ、と悩んでいたのですが
右上に表示されるdカードのところで、dポイントクラブに反映されてなかったからだと気づき、まずは登録し繋げました。
すぐに反映されなかったので、調べたところdポイントクラブで後ほど「反映日」に反映されるとのことです。
反映日は「毎月第2・4水曜日」頃と公式に記載がありました。
反映されたら以下に画像を記しますね。 >されましたので記載。細かいですが、連携していれば普通にされますね。
メリット
- 労力はまあ少ない。歩く以外は1日30~60秒(その代わり体重は適当に1秒で入力しています...)
- dポイントが使える
デメリット
- 大きな金額は稼げない
- dポイント以外に代えられないので使わない人には合わない
- その日操作を忘れるとポイントにならない
また、 dヘルスケアだけだと1日に1回開けばいいだけでバッテリーの消耗はほぼありませんが
私のように30個くらい他のアプリと併用する場合、かなり消耗しますのでモバイルバッテリーは買いましょう。
【攻略法】歩数を安定的に稼ぐ
上記のようにdヘルスケア(アプリ)は安定的に3510歩以上歩くことは最低限必要で、それで月に30p以上貯まります。
私の場合、1日3万歩目標にしています。
最低でも1万歩は自分の足で歩きますが、嵐の日や、何らかの事情で足りない時は
回転スインガーを使って、足りない歩数を稼ぐことがあります。
このへんは、「アプリの規約に反しないこと」「アプリ会社とWIN-WINになれること」であれば
自己責任で使ってよいかと思います。
私は3種類試しましたが、すべてメリットデメリットあります。
以下は多少音はするのだけがデメリットですが
・1番確実に歩数カウントされる
・電池でも動くので出張時も使える
・2台同時に出来る
という点で最もおすすめです。
【攻略法2】アプリを開く時間を決めておく
RenoBody(アプリ)は月内でアプリ開き忘れがあるとポイント加算されない可能性があります。
(試したことがないのでわかりませんが、おそらく31日等月末に開いて認識させなければダメかと思います)
「気が付いたときにやろう」
これは絶対にうまくいきません。
もはや「習慣化テクニック」の話になるのですが、if-thenプランニングというものがありまして
「もし、こういう条件になったら、これをやる」と決めるのです。
例えば、「31日の夜、お風呂に入る前に必ずやる」
といった具体ですが月1だと忘れるので、やはりリマインダー設定はしておいたほうがいいでしょう。
これらのアプリ全部習慣化のテクニックがあれば月に1万円分以上が積みあがっていくのさ。管理人はついに1台1万円の壁を最近破ったよう
私の1日のルーティンを紹介
1、夜の決まったタイミングでdヘルスケア(アプリ)(その他のアプリも一緒に)を開く
↓
2、「歩数」反映を確認し、「体重入力」を適当にやり、「コラム」をサっと読み飛ばしてタップ、抽選を「スキップ」でサっとやり終わり(30秒位)
毎月やってるけどだいたい1日1p平均に収まる。
1日30秒として、30日で900秒。15分で30円→時給120円。う~~~~ん。まあ習慣ですから。
合う人・合わない人
先に、メリットデメリットをお伝えしているように合う人、合わない人は
デメリットから判断していただければと思います。
危険性・注意点は?
危険性・注意点についてですが
結論的には筆者は「気にしたらキリがない。スマホ自体の危険性と同じ」と考えています。
規約を読めば分かりますが、暗号で個人情報特定されない仕組みにはなっています。
dヘルスケア(アプリ)は日本の会社・NTTドコモですから、個人の怪しい人がストーカー利用することはないとは思われます。
個人的にはGPSが怖い、というならスマホ使うな、ということと同様ですので
そのへん気にならないのであれば問題ないと考えます。
まとめ
以上まとめます。
- dヘルスケア(アプリ)無料版は、3510歩の「歩数」+「体重入力」+「コラム読む」の1日30~60秒で1日1p平均貯まる
- dヘルスケア(アプリ)はこれ以上大きくは稼げなさそう
- 有料版は、1ヶ月お試し無料なのでその1ヶ月は試していいが、筆者は278pだったので月額300円に届かないので無料で使い続けるという結論